尚ちゃん先生の【犬そだて。ときどき、子育て。】
横浜中区の【ワンコのひみつきち】代表が自身の出産・育児と犬のトレーニング経験から語る「犬育て」と「子育て」についてのブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


犬そだて。ときどき子育て~VOL,3【犬のしつけは、なぜ必要?】
犬そだて。ときどき子育て~VOL,3【犬のしつけは、なぜ必要?】

~ちょっと真面目な話。
息子、謙心2歳2ヶ月、絶賛「イヤイヤ期」中でございます。
「いらない!しない!」「やだよー」「いや!」の毎日大安売り。
けれど、いけないことはいけない!しなくちゃいけないことはする!
ということは、この時期でも徹底しなくてはならないと思い、日々奮闘。
浴槽の中でオシッコしない、寝る前は歯磨きする、気に入らないから叩かない、要らないからと食べ物を投げ捨てない……
なんてことは、「生活のルール」として親がおしえるべき事であり、これが「しつけ」であると。
「生活のルール」を親が教えてくれなければ、出来るようにはならないのでしょう。

3_2015112720390258b.jpg
【全員、ふせ!】

犬も全く同じではないかなと、子育てが進むにつれ思います。
そして犬にとっての【親】は【飼い主さん】。

子供に親が「生活と社会のルール」を教える事があたりまえであるように、仔犬を迎えたら、
同じようにそのルールを教える【しつけ】をすることが必要ではないのかな、と思います。

ドックトレーナーという仕事柄、「しつけって、いつから始めたらいいですか」と聞かれる事がありますが、
子供と親の関係性を考えると、一緒に暮らすと決めたその日から、スタートするものでしょう。

「引っ張るから散歩に行けない」「トイレが出来ないから、ケージから出せない」「噛むから、ブラッシングができない」……
でも、親が教えてくれなければ、仔犬はどうやって正解を学べばいいんでしょう??

振り替えると私がトレーナーの基礎を学んだイギリスでは、「仔犬を迎えたら動物病院に連れていくのと同じように、
しつけ教室に通う」……健康と教育が同じように重要ということが通念だったように、思います。

「親が子供をしつけるのと同じように、犬を迎えたら、しつけを行う」
という基礎概念の違いが、イギリスとのトレーニング事情の違いなのかなと、今さら強く感じています。
人の親が子供のしつけに迷ったら、頼るべき所が沢山あるように、私もまた、迷える飼い主さんの手助けが出来れば良いなと思います。

1_20151127203900696.jpg

「知らなければ出来ない」これは、犬のしつけでも同じ事。飼い主さん達も同じ事。だからこそ、トレーナーがいるのです。
【しつけ】とはまた、他者と同じ空間をトラブルなく共有するための円滑なコミュニケーションでもあり、お互いが自由に行動するためのものでもあります。

4_20151127203904f3e.jpg

犬たちと謙心。お互いに、相手の嫌なことはしない。お互いの距離と場所を尊重する。それは犬も人も全く同じです。
……この件に関しては、謙心はまだまだですが……😅

2_201511272039016fc.jpg

人の子供はやがて、自分でドアを開け、友人を作り、モノを買います。犬にとっては一生が、飼い主さんが与える世界が全てです。だからこそ、犬たちとの十数年を楽しく暮らすかどうかは、飼い主さんの意志次第なのです。どうか、その為に、微力ながらお手伝いができますように。。。と願うばかりです。





管理者にだけ表示を許可する






Copyright © 尚ちゃん先生の【犬そだて。ときどき、子育て。】. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。